1991年11月、障害を持つ子を抱えていても働き続けたい(ねばならない)と願う親たちが集い、
「障害児の学童保育問題を考える会(ピア)」をつくりました。
その活動のなかで障害を持つ子どもの放課後の地域での生活の重要性が確認され、
「共働きであろうと、 父子・母子家庭であろうと、家庭の状況に左右されず、どの子にもいきいき楽しい放課後を、
発達のニーズにあった療育を保障していく場をつくろう」と、神愛保育園の協力を得て1995年4月「こぴあクラブ」を
森下の地で始めることになりました(同10月から江東区より「心身障害児通所訓練事業」の補助金を受ける)。
入会希望者の急増で1999年には救世軍のご厚意で北砂に分室を開所し、2001年に独立が実現しました。
(2008年2月、「こぴあクラブ北砂」が亀戸に移り、4月から「第2こぴあクラブ」「第3こぴあクラブ」に)
区からの補助金がまだまだ少ないため、理念を実現していくには多くの困難があり、クラブでできることは
限られていて、不備な点はたくさんあります。しかし障害の種・程度を問わず、ひとりひとりの思いを大切に
受けとめ、ほんの小さな変化でも保護者とともに喜び合える子育ての伴走者でありたいと思っています。
それと同時に、実践を積み重ねることで社会や行政に、このような事業に対する理解や支援を広げる
運動の同志でありたいと思います。サービスの提供者・利用者という一方通行的な関係ではなく、
お互いの立場・役割を尊重し、協力し合っていきましょう。

私たちは、子どもたち一人ひとりが、豊かな人格を形成していくことを願って、彼らの困難さを理解し、
共に分かち合い、軽減する援助者として、次の3つのことを保育の柱とします。
 1.家庭や学校とは別の「第三の場」において、子どもが主体となった人との関わりや様々な経験を
通して、横へ広がっていく成長を大切にする。
 2.子ども自身が「自律」の力を獲得し、真に自由に生きていくことを「自立」として捉え、障害を
固定的に見ず、子どもの意欲や発達への願いを尊重し、自ずと伸びていけるような援助・指導を
大切にする。
 3.すべての子どもに対して、信頼関係を基本とした指導者集団や充実感・達成感が得られるような
活動、自らの力を試せる友達集団などの環境や機会を多様に提供していく。

こぴあクラブ(冬木)


所在地 : 〒135-0041 東京都江東区冬木6-20
TEL/FAX : 03-3630-1363
Mail : kopiaclubfuyuki@yahoo.co.jp

経路 : 東西線・都営大江戸線 門前仲町駅より徒歩7分

第2こぴあクラブ(亀戸)


所在地 : 〒136-0071 東京都江東区亀戸6-48-5
TEL : 03-5969-8660 / FAX : 03-5627-7424
Mail : kopikame@sea.plala.or.jp

経路 : JR総武線 亀戸駅より徒歩10分

第3こぴあクラブ(枝川)


所在地 : 〒135-0051 東京都江東区枝川1-11-16
TEL : 03-6659-7432 / FAX : 03-6659-7432
Mail : kopia-edagawa@kopiaclub.tokyo

経路 : 東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ 豊洲駅より徒歩15分